HUMAN HUNGER

Noriyuki Misawa

2020.01.16

新しく紹介いたしますのはNoriyuki Misawa。映画監督のスパイク・リーや宮内庁に靴を納品するなど、国内外で賛賞される靴職人です。また、靴づくりの技術を活かしたアートでNYやLONDONで個展を開催する芸術家でもあります。

本来、お客様からのオーダーを受けて木型作製から取り組む、ビスポークシューズの製作を基本とする三澤氏ですが、目指すところは、究極の造形美。飾りものとしても魅力を放つ工芸品としての靴です。HUMAN HANGERでお取り扱いしますのは、ビスポークでも既製靴でもない、三澤氏が理想を追い求めた結果到達した”作品”。

この度の受注会ではこちらのコンビシューズのオーダーを承ります。

コンビシューズの起源は、1920年代に紳士淑女がスポーツ観戦をする時に履いていたスペクテイター(観客)シューズ。スポーティなウィングチップに、華やかな白と黒や茶の配色の靴のことをそう呼んだと思われます。このコンビシューズについては、当時から主流であった白がベースではなくアイボリーに黒という組み合わせ。左右で非対称なフルグローブにオリジナルのメダリオン、穴飾りの並びなど、靴と芸術の世界を行き来する三澤氏ならではのclassicを越えた美しくパンクなデザインです。

前述の通り、あの映画監督のスパイク・リーが、カンヌ映画祭の際に行われたアート展でNoriyuki Misawaの靴を見かけ、アトリエに来られるか?とオーダーを依頼したというエピソードもあってさらに心酔。 

Noriyuki Misawa

Price : ¥330,000-(inc. tax) ※完全受注生産

オーダーいただいた靴は全て、通常ビスポークのみで使用する革やパーツを使い、三澤氏自らがフルハンドで底付けを行います。

レディースモデルはヒールが0.5cm高くなります。ヒール部分のハーフラバーとトゥのスチールはセットされて納品されます。

オーダーの受付期間は1/25(土)~2/2(日)。今回は特別にアイボリーと黒のコンビだけではなく、三澤氏に選んでいただいた15種類の革の中からお好きに組み合わせを選んでオーダーをいただくことができるようご協力いただきました。

メールオーダーも可能です。ご質問等お気軽にどうぞ。→humanhanger.tokyo@gmail.com

Noriyuki Misawaは日本のサイズ表記を採用していますので、”25.5cm”などと記載ください。

宜しくお願いいたします。

 

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